歴史遺跡・記念館

統営洗兵館

国宝

統営洗兵館

統営洗兵館は、第6代統制使の李慶濬が統営三道水軍統制営をここ頭龍浦に移し、2年後である1605年(朝鮮・宣祖38)に完工した統営三道水軍統制営の中心的建物です。
この建物は創建後、約290年間3道(慶尚道・全羅道・忠清道)水軍の総指揮に当たった所で、その後何回か補修が行われました。
遠くの南海を眺められ当時の威容を誇る地方官庁の建物としては最高の位置を占めています。
「洗兵」とは「挽河洗兵」に因んだ言葉で「銀河水を引いて兵器を洗う」という意味です。
「洗兵館」という字が大きく書いてある扁額は第136代統制使の徐有大が書いたものです。

統営洗兵館1
統営洗兵館2
統営洗兵館3